2001年9月 9日

makoの電池

 ここ数日は、DIAMOND makoにかかりっきり。Palmの方は、スケジュール確認くらいか?

 昨日書いたように、秋葉原に行って、秋葉館PDA、イケショップ千石電商などを物色。mako用の充電アダプタを探していたが結局見つからず。電源関係が安いジャンク屋に「6V 600mA」で純正よりちょっと小さいくらいのアダプタが200円だったので、ゲット。しかし、このお店、閉店してしまうということで、ちと残念。バンダイ「ピピン@」がおいてあったので、安かったら買おうと思っていたのだが。

 さて、Psion関連のユーザーサイトでは「revo(mako)の充電池問題」というのを結構目にする。要約すると、
  1)残容量60%位で落ちる
  2)満充電されない
という、PDAとしては困ったちゃんな仕様なのである。

 本体の方は、東芝のニッケル水素充電池、単4型が2本だそうで、ACアダプタは「入力120V 出力6V 600mA」である。
 中には携帯電話のヤツをコネクタ付け替えて使っている人もいるそうで、こっちもそうしたかったが、なぜか見あたらない。最低でも2台は転がっているはずなのだが、しょうがないので上記の店で上記の品を買ってきた。

 まず、純正品の入力電圧が120Vということは、日本で使うと約2割減ということになる。すなわち、出力が6Vの2割減=4.8Vになっているということ。これでは、単純に力が出ない。
 ACアダプタにテスターを当ててみればわかるが、通常単純構造のACアダプタだと、無負荷時の電圧は定格より1〜2V高くなる。純正品は、無負荷時で約6V。これでは負荷がかかると電圧が低くなるわな。なお、スイッチング電源とかだと、スイッチングで制御しているため、負荷に関わらず電圧の変動は少ない(というか、そのための装置だし)。ユーザーサイトの成功事例も「定電圧ユニットで〜」「無線機の電源を用意して〜」というのを見た気もするし。携帯電話アダプタを改造した場合は、それは最初から日本向け商品だったことと、品質管理がよかったということでしょう。急速充電に関して言えば、2セル直列だから、電圧は2.4V+1〜2V程度、電流は容量程度あれば1時間で終わるはず(ここらへんは、7年ほど前に勉強した記憶から引っぱり出した知識だから確証はないが…)。

 さて、こちらのmakoは、一度12時間程度充電したが、やはり残容量50%程度で落ちた。フルリセットしてなかったのが原因なので、現在再度充電中である。こりゃ、明日は持っていけないな。

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